京都で前撮りをするなら、歴史ある風景にぴったりな和装で撮影がおすすめ♥このサイトでは、かわいくておしゃれな和装が選べる人気スタジオを「Instagramのフォロワー数」と「プラン価格」で比較してみました!
Instagramフォロワー数 | 料金価格 | 公式サイト | |
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HARU WEDDING |
4,714人 |
79,000円 |
前撮りプランを 詳しく見る |
花嫁和婚 |
3,476人 |
150,000円 |
前撮りプランを 詳しく見る |
スタジオTVB |
2,130人 |
97,800円 |
前撮りプランを 詳しく見る |
※Instagramフォロワー数は2019年1月時のものになります。
※料金価格は「衣装1点+ロケ地1ヵ所+全データ納品」の条件で算出したものです。
Instagramフォロワー数
4,714人!
HARU WEDDING(ハルウェディング)の前撮りについてチェック!
HARU WEDDING
(ハルウェディング)に
電話で問い合わせる
(営業時間:10:00~18:00)
京都の風情に合う、白無垢や色打掛などの和装、定番のウェディングドレスやカラードレスなどの洋装まで、幅広いデザインの衣装をご用意! 写真映えはもちろん、自分にぴったりな一着を見つけられます。
前撮りの撮影地として人気の高い祇園をはじめ、自然公園や八坂の塔、嵐山など、京都ならではのロケーションを選択できます。希望すれば、ラインナップにないロケーションで前撮りをすることも可能です♪
HPに掲載されているHARU WEDDINGのロケ地一例は以下の通りです。
祇園・鴨川~嵐山まで、かなり広くのエリアでロケーション撮影に対応してもらうことが可能です。上記に加えて、希望のロケ地も検討してもらえるそうなので、ロケ撮影にこだわりたい方は一度問い合わせてみるのがおすすめです。
前撮りの撮影は、海外でのフォトウェディング撮影も経験している、プロカメラマンが担当!ヘアメイクや着付けも、ブライダルヘアメイクとして活躍するトップスタイリストが、記念日を華やかに演出してくれます♪艶やかな衣装で写真映えばっちり!思い出に残る記念日になること、間違いなしです。
スタイリストは撮影時にも同行してくれるため、もし衣装やメイクが崩れてしまっても、すぐに直してくれます。
和装1点 + ロケ地1ヵ所
和装2点 + ロケ地1ヵ所
撮影全写真データDVD/アルバム
自社で保有している、高品質な衣装を低価格で提供。写真映えばっちりの鮮やかな色彩の色打掛や、定番の白無垢も取り揃えています。
衣装レンタルの期間中は前撮りだけでなく、挙式や披露宴などその他の用途でも使用が可能です。気に入った衣装を、心ゆくまで楽しめるでしょう。
公式サイトやInstagramで気に入った衣装があれば、全国への往復無料配送してもらえます。試着もできるため、実物を手に取って見ることができますよ!
HARU WEDDINGでは50種類以上ある和装衣装から選ぶことができます。
華やかな色合いと鮮やかな柄を特徴とする「色打掛」や王道である「白無垢」も用意されており、豊富なコレクションの中からイメージに合う和装セットが選べます。
髪飾り・柄半襟・綿帽子などの小物をオプションで付帯することも可能で、基本となる「花嫁5点セット」を柄物に変更することも可能。
懐剣・筥迫・末広・丸ぐげ・抱え帯のそれぞれを他の色味にすることで、普段とは違ったオリジナリティのある雰囲気を演出できます。
自前のアイテムをすべて使用してくれました
背景を含め、きれいに撮っていただきました。自前のアイテムもたくさん持って行ったのですが、すべて使用してくれ、イメージ以上の写真になりました。
プラス料金で小物をつけたら、アクセントになってかわいかったです。
丁寧な対応で楽しい撮影ができました
いろんなアングルやポーズで撮っていただきました。撮影自体も楽しく、たくさんのデータをいただきました。
申込から撮影当日まで、丁寧な対応に雰囲気も良かったです。
費用面も分かりやすく、イメージ通りに撮影してくれました
屋外のロケーション撮影では、様々なシーンで撮影していただきました。事前にヘアメイクと着付けに関してメールを送っていたのですが、その通りに再現してくれて大変満足しています。
費用面ではすべて一式になっていて、明朗会計。こまごまとした費用(移動代や衣装オプション)などもかからず、コスパも良いです。
所在地 | 京都市中京区二条通寺町東入榎木町87 河ニガレージビル 6階北側 |
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アクセス | 地下鉄東⻄線「京都市役所前駅」、 16番出入口から徒歩3分 |
営業時間 | 10:00~18:00 |
定休日 | 記載なし |
公式サイト | https://haruwedding.com/ |
Instagramフォロワー数
4,714人!
HARU WEDDING
(ハルウェディング)に
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(営業時間:10:00~18:00)
Instagramフォロワー数
3,476人!
花嫁和婚に
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(営業時間:10:00~19:00)
前撮りの撮影は、ウェディングフォト業界で活躍するフォトグラファーが担当!ポーズをわざわざ取ってもらうということはせず、話をしながら緊張をほぐし、より自然体な状態で撮影をしてくれます♪
結婚式会場の美容師としても活躍しているプロのスタイリストが、本人と衣装のイメージにぴったりあったメイクを施してくれます。
また撮影時にも同行してくれるため、当日の衣装やメイクの崩れにも即対応。こだわりのあるナチュラルメイクで、大切な記念日を彩ります♥
和装の映える、京都で人気のロケーションを厳選してご用意。自然な風景から、神社仏閣や和の邸宅など、京都らしい前撮りを体験♪
ご相談によっては、秘密の日本庭園や、季節にあわせた絶景スポットでの撮影も可能です。
花嫁和婚のHPで紹介されていたロケ地一例を、こちらでも紹介します。
また、これら京都のロケ地以外にも滋賀のロケ地にも対応してくれるそう。琵琶湖のほとりでロケーション撮影、といったことも可能なようです。こちらも上記以外にも撮影が可能な場合があるので、検討している方は問い合わせてみるとよいでしょう。
和装1点 + ロケ地2ヵ所/150,000円(税抜)
和装(新郎・新婦)各1点 + 洋装(新郎・新婦)各1点 + ロケ地2ヵ所/200,000円(税抜)
撮影全写真データDVD/アルバム
前撮り撮影では、80着もの京都の上質な京ブランド和装を用意!白無垢、色打掛、振袖と、いずれも人気カラーを中心にバリエーション豊富に取り揃えられています。
基本プラン以外の衣装もあり、200着以上から選ぶことができます。
花嫁和婚では和装と洋装の2種類を用意しています。
和装は基本プランで約100着の中から、白無垢を始めとした婚礼衣装を豊富にラインナップ。
基本プランよりもワンランク上の「極」プランではさらに多くの種類から、景色に映える最高の一着がセレクト可能。
色打掛や引振袖など、白無垢以外の華やかなデザインの着物も魅力的です。
洋装衣装にはウェディングドレスとカラードレスをそれぞれ用意し、さまざまな形や色、デザインの中から好みの一着が選べます。
着物を選ぶのが楽しかったです
京都での前撮りを第一希望に探していて見つけました。料金は高めですが追加料金はなしで、わかりやすいプラン。素晴らしい着物ばかりで、選ぶのが楽しかったです。
小物も自由に持ち込み可能で、スタッフの方の配慮も気持ちよかったです。
カメラを通すことでさらに華やかに
京都の神社で前撮りをしました。梅雨時だったので雨が心配でしたが、気温が高くなりすぎることなくちょうどよい状態で撮影できました。
着物は実際に見るよりも、カメラを通した方が華やかに映っていて素敵でした。
自前の小物も持ち込みOK
自分たちだけでなく、家族同伴もOKという事でこちらに決めました。また、写真データをすべて頂けるということも良く、400枚以上いただきました。
撮影はお昼前から夕方までかかりましたが、小物などの持ち込みOKと自由で、楽しく撮影できました。
所在地 | 京都市北区上賀茂岩ヶ垣内町97-1 北山ビル |
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アクセス | 京都市営地下鉄「北山駅」 2番出口を西へ徒歩1分 |
営業時間 | 10:00~19:00 |
定休日 | 月曜日(※ご予約優先) |
公式サイトURL | http://hanayomewakon.jp/ |
Instagramフォロワー数
3,476人!
花嫁和婚に
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(営業時間:10:00~19:00)
Instagramフォロワー数
2,130人!
スタジオTVBに
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(営業時間:10:00~19:00)
京都だけでなく、北海道から沖縄まで全国に18店舗を構えるスタジオです。京都で最大級の店舗として、チャペルや屋内庭園など12のスタジオバリエーションをご用意!
また京都店限定で、和装だけに限らず洋装も撮影できるプランがあります。
撮影には専属の女性スタイリストが同行。数多くのコンクールで全国優勝・入賞経験があるレベルの高いプロのスタイリストで、満足のいくブライダルメイクを施してくれます♪
京都ならではの撮影スポットを巡るロケーションプランだけでなく、スタジオ内にも和装や洋装に特化した撮影スタジオをご用意。外で撮影するのが少し気恥しいかも…、と思う人におすすめなプランです♥
また友人や家族と一緒に撮影もできるため、夫婦とあわせて家族と素敵な思い出作りができます。
ちなみに、ロケ地に関しては下記で一例を紹介します。
プランになっているロケ地がかなり多く、ロケ地によって費用が異なるようです。ベースとなる19,800円~39,800円のプランにオプションがつく形となるので、実際にどれぐらいの費用がかかりそうかはスタジオにお問合せください。
基本プラン + 和装1点 + 撮影全データ/97,800円(税抜)
基本プラン + 和装1点 + 撮影全データ/74,000円(税抜)
1カットデータ/台紙写真1冊
ウェディングドレスから白無垢、カラーバリエーション豊富なドレスまで、ロケーションでもスタジオでも映える衣装を幅広くご用意。洋装・和装と写真撮りが可能。
グループに衣装店があることからも、最新デザインの衣装も豊富にそろっています。
スタジオTVBでは定番の和装と洋装の2種類を最新のラインナップを中心に用意しています。
和装は白無垢約20着、引振袖約5着、色打掛約80着を取り揃え、洋装は約60着のウェディングドレスに約15着のカラードレスの中から選べます。
衣装はすべて1点ものであり、最新の品揃えの中からトレンドを取り入れたコーディネートも可能。
サイズ・色・デザインともに豊富であり、婚礼衣装としてふさわしいお気に入りの一着が必ず見つかります。
きめ細やかな対応をしてくれました
白無垢と色打掛の2点で、屋内と屋外の両方で撮影しました。天気もよかったので、京都の街並みや桜を背景に、着物が映える写真に仕上げていただきました。
ヘアメイクの方が同行してくださり、6時間という長い時間にもかかわらず、きめ細やかな対応でずっとお世話をしてくださりました。
悩んでしまうぐらい着物の種類が豊富です
あまりガチガチに決めすぎない、自然体の写真をたくさん撮っていただきました。小雨でしたが、それを感じさせない仕上がりに満足しています。
着物は種類が豊富で、ランクアップすることで選べる種類も増えてかなり悩みました。ヘアメイクに関しては、ぼんやりしたイメージを元に、持参したヘアアクセも上手く使って素敵に仕上げてもらいました。
はるばる京都まで来て撮りました
和装になれていないので緊張しましたが、フリートークなどで和やかに撮影。気が緩んだ表情など、プロならではの瞬間もあり感心しました。
京都らしい景色と一緒にきれいに撮っていただき、はるばる京都まで来て撮った甲斐があるというもの。アルバム以外にも、たくさんのステキな写真データを送っていただけて嬉しいです。
所在地 | 京都市下京区立売東町12-1 日土地京都四条通ビル7F |
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アクセス | 阪急「烏丸」駅13番出口より左すぐ、 京都市営地下鉄「四条」駅13番出口すぐ |
営業時間 | 10:00~19:00 |
定休日 | 記載なし |
公式サイトURL | https://www.studiotvb-kyoto.jp/ |
Instagramフォロワー数
2,130人!
スタジオTVBに
電話で問い合わせる
(営業時間:10:00~19:00)
特徴:衣装の種類が200着以上と豊富。京都市内のロケ撮影に幅広く対応し、HPに掲載のないエリアでも対応が可能。撮影・メイクはそれぞれ専任のスタッフが担当。移動費などの費用もコミコミのプランで、データもすべて受け取ることができます。
特徴:プランには必要なものがすべてコミコミ。スタジオバリエーションが12と豊富で、年間撮影数もかなりの数にのぼります。ロケーション撮影も対応していますが、スタジオ撮影に強みをもっています。
こだわった衣装と、受賞歴のあるフォトグラファー陣による撮影が特徴。季節ごとにおすすめのロケーションスポットを案内してもらうことも可能。メイク・着付けは、結婚式でも活躍する美容師によって行われ、撮影にも同行してくれます。
撮影受付は19時までという遅い時間まで可能で、平日も対応。気になるオプションには無料のものも多くあり、HPから確認できます。写真集・アルバムも比較的リーズナブルに提供してもらえるので、仕上がりも含めて安心して利用できます。
全国展開のラヴィファクトリーでは、数百名のカメラマンから指名が可能。海外にも店舗を構え、デザイン性の高い衣装を取り揃えています。ロケーション撮影のスポットは自分で選ぶことも可能なので、事前に相談すると◎。
1st weddingでは、結婚式・披露宴などもプロデュースしており、フォトウェディングにも対応。和装の前撮りを推進しており、上質な衣装にこだわっています。
担当してくれるフォトグラファーは京都の街を知り尽くした方々。確かな腕で思い出を残してくれます。衣装に関しては、トップウェディングと連携して「京ブランド」の1点モノの衣装を用意。スタイリストも専属でついてもらえて、ロケ先にも同行してもらえます。
スタジオとチャペルが併設されており、どちらでも撮影が可能。300着以上の衣装が揃っており、どの衣装を選んでも追加料金がかかりません。価格がリーズナブルなため、結婚のタイミングに限らず記念日などのタイミングで撮影に来るカップルも。
小さな結婚式は全国展開の式場で、フォトウェディングも展開。挙式と同じくプランナーが専属でついてくれるため、アドバイスを受けながら撮影に進むことができます。ロケーションフォトでも、希望するシチュエーションに対応してもらえるそうです。
衣装に関しては、随時新作を入荷しておりトレンドを押さえたものを提供。カップルの希望を叶えるためにカウンセリングを重視しており、理想に近づけるような撮影をしてくれます。撮影時の小物も充実しており、複数カットでも多彩な撮影が可能。
プロのスタイリストさんがロケ地まで同行し、ヘアセットなども随時行ってくれます。衣装に関しては、こだわりぬいた15着を用意。挙式でも使われるようなワンランク上の衣装に袖を通すことができます。
衣装の種類が豊富で、テイストもさまざまなパターンから選ぶことができます。ロケ地は2か所回ることができ、衣装も2着着ることができるプランがそれぞれ用意されています。プランによっては手ぶらでスタジオまでいけば撮影が可能なものもあり、無料オプションも充実しています。
着物の販売・レンタルを主体で行い、前撮りは月間1組のみ行っていたところ、要望の声が多かったということで前撮りのキャパを拡大。衣装に強みがある上で、提携したプロカメラマンによるナチュラルな撮影を素敵なロケーションとともに行なってもらえます。
ベルハート京都は衣装専門店からはじまった店舗。そのため衣装のバリエーションに強みがあります。ロケ撮影時には、メイク・カメラマンだけでなくサロンスタッフも同行し、プランの確認なども行うことができます。
1日2組に限定され、時間にゆとりをもって撮影してもらうことが可能。写真が苦手でも、スタッフが盛り上げてくれるので自然な笑顔になることができます。自分のカメラでも撮影OKなので、SNSにもすぐアップできます。
「半日プラン」「1日プラン」や衣装のアップ料金がないなど、明朗会計が特徴。撮影場所は許可がとれないところでなければ、基本的には対応してもらうことが可能で、中には貸切状態で好きなように撮影を進められるロケーションもあるようです。
京都の古き良き邸宅京町家での撮影が可能。アンティーク&トレンドをコンセプトとしており、写真のクオリティやヘアメイクには目を見張るものがあります。ロケ撮影の場合は、町家で支度をしてハイヤーで移動。2か所2時間でたっぷり撮影できます。
豪華な色打掛をオプション料金なしで選べるのがポイント。衣装は当日選ぶのでもOKなので、その日の気分で決めることも。ロケ撮影では、スタッフ以外に自身の友人なども同行可能。楽しみながら撮影することができます。
しょうざんリゾートという、レストランや宴会場が集まっているリゾート施設でのフォトウェディング。35,000坪という広大な敷地の中でのロケ撮影は、自由で他にはないものになりそう。チャペルや披露宴会場での撮影もできるので、結婚式の雰囲気も味わえそうです。
CLAIREのスタジオ撮影は、町家をリノベーションした独特なセットで行われます。アンティークな雰囲気だけでなく、洋風な撮影もできます。遠方からの問い合わせでもメールなどで対応してもらうことができ、ロケ撮影も含めて柔軟に対応してもらえます。
撮影場所は和小物と洋雑貨が織りなすおしゃれな空間。おしゃれでありながら、いつもと変わらない表情ができる落ち着いた空間になるようにしているそうです。会食、顔合わせプランもあり、ご家族と一緒に楽しむことができます。
創業100年を超える老舗で、衣装も1,000着以上から選ぶことができます。撮影地も多彩で、歴史的な寺院などにも交渉可能だとか。東京・東銀座にもサロンを設けており、関東圏の方でも事前に直接打ち合わせをすることが可能となっています。
キャンペーンを展開しており、タイミングによっては通常料金の半額で撮影をしてもらうことができます。「散歩日和」プランというオーダーメイドプランを用意しており、ロケ地から希望に添ったものになるよう相談に乗ってもらうことが可能。
全国にドレスショップを抱えるワタベウェディングでは、ドレス・タキシードの種類がかなり豊富。スタジオは伝統とモダンを融合させ、定番なテイストからオシャレな写真まで、要望にあわせたものに近づけることができそうです。
目玉プランの一つが下鴨神社でのフォトウェディング。世界遺産であり、パワースポットとしても名を馳せる下鴨神社では、神社の境内での撮影はもちろん、「糺(ただす)の森」での自然に満ちた撮影も可能となっています。
西陣に居を構える、町家を利用したスタジオで落ち着いた雰囲気の写真撮影を楽しむことができます。二人の写真だけでなく、家族全員での写真撮影にも対応可能。結婚式本番を思わせるような、素敵な時間を撮影とともに過ごすことができます。
1日1組限定で、店長が打ち合わせ・撮影・編集などこだわりを持ち、一貫して対応。ロケ・スタジオが選べるだけでなく、持ち込み衣装での撮影も可能となっています。店長はウェディング写真での受賞歴も多数あり、その腕もお墨付きです。
庭園と、立派な邸宅が印象的な桜鶴苑は、結婚式会場にもなっています。宴会場なども併設し、挙式や食事会なども行われますが、フォトプランも用意されています。桜とともに撮影できるようなプランもあり、印象的な撮影をすることが可能です。
フォトスタジオと一口に言っても、実にさまざまなスタイルのスタジオが京都市内にもあります。衣装をたくさん揃えていたり、ロケーション撮影が得意だったり、安く撮影できたり…。スタジオを探している方によって、何を重視するべきかは変わるとは思うのですが、そもそもスタジオをどうやって見ていったらいいか分からない!という人のために選び方についても紹介をしていきます。
フォトスタジオ選び、というとカメラマンの腕、充実したスタジオセット、というところに目がいってしまいがちですが、一番大事と言っても過言ではないのがヘアメイク。メイク、ヘアメイクの出来だけでもかなり印象が変わります。
特に和装での撮影を検討されている方は、普段とは異なるメイクをすることになります。もちろん、どのスタジオにもメイク担当の方が基本的にいらっしゃるので、その方にお願いするのですが、しっかりメイクしてもらえそうかどうかを確認しておくとよいでしょう。
メイクに関しては好みもあるので「これがいい」と一概に言えないのが難しいですが、HPやInstagramにアップされている画像のメイクを見たり、実際に来店してカタログを見ながらメイクのポイントを聞いてみたりなど、メイク視点で写真を見ると印象が変わる可能性がありますよ。
和装にしろ、洋装にしろ、衣装の質はとても大事です。いろんな人に見てもらう可能性のある前撮り写真なので、立派な衣装で撮影するに越したことはありません。
HPやSNSでチェックしておくのはもちろん、来店して実際に衣装を見せてもらうことも大事です。画像で見るイメージと、実際に手にとったイメージが異なるケースもあります。自分に合った衣装というのは、実際に自分の肌に当ててみないと分からないものです。画像だけで判断せずに、気になったものは一度実際に手に取る、可能なら試着してみることをおすすめします。
スタジオの質、というところとはちょっと違いますが、やはり費用面は明確になっているに越したことはありません。フォトウェディング、前撮りに関しては、オプションやアルバムなどで気づいたら最初のプランよりも費用が増えていた!ということもあります。
もちろん、どのスタジオでも追加料金が発生する場合にはその旨を伝えてくれるはずです。ただ、タイミングによってはなかなか断りづらかったり、予算をオーバーしていることに気づかなかったりすることがあるかもしれません。その意味では、見積もりから料金が変わらなかったり、最初の段階でしっかりすり合わせをしたり、といったことをしてもらえるスタジオがおすすめです。
いくつかスタジオの選び方を紹介させてもらいましたが、写真の質ももちろん大事です。各スタジオのHPやInstagramに上がっている写真には、メイク・衣装・カメラマン・ロケ・レタッチ技術など、さまざまなものが反映されています。
それぞれが良いかどうか判断がつかなくても、見ていく中で「こんな写真を撮ってほしいな」と思える一枚に出会えるかもしれません。もしくは「このスタジオの写真は気になるものが多いな」と、気に入るスタジオの傾向が分かってくるかもしれません。
一生に一度ですし、写真はずっと残るものです。せっかくのスタジオ選びですから、気に入るスタジオが見つかるまでとことん探してみるのはいかがでしょうか。
京都には前撮りにぴったりな、素敵なロケーションが盛りだくさん♪
おすすめのロケーションから撮影スポットをご紹介!
京都の象徴とも言える、祇園はフォトウェディングにうってつけのスポットです。祇園の中で、細かくロケーションスポットを見てみましょう。
歴史的建造物が多く存在し、古い町並みが印象的なエリアです。中にはドラマや映画のロケ地にもよく使用されるところがあります。京都の町並みとともにウェディングフォトを収めたい方は検討したいスポットと言えるでしょう。ただし、撮影にあたっては事前許可などが必要になるため、祇園での撮影を考えられている方はまずスタジオに相談してみましょう。
東山エリアでフォトウェディングにおすすめのスポットを、下記に挙げていきます。
高台寺、知恩院といった寺社仏閣から、京都市最古の公園である円山公園など、バラエティに富んだ写真が楽しめそうなエリアです。京都ならではの歴史を感じさせる写真を撮るには、ぴったりのスポットが揃っています。
ただし、寺社仏閣の中などは三脚が使えないなど、撮影に制限をしている場合があります。こちらもスタジオと打ち合わせの上、事前に確認をしておくようにしましょう。
京都御所では四季折々の風情を楽しむことができます。春の季節には、梅と桜の花を同時に楽しむことができ、一緒に写真に収めることができます。秋も紅葉を楽しむことができるので、撮影ポイントは豊富にあります。
御所に関しては、他のスポットと同様撮影に関するルールが設けられているようです。時間や機材に関する制限があるため、要項を事前に確認しておきましょう。由緒正しい公園になりますので、ルールを守って結婚写真を撮影するようにしましょう。
鴨川エリアも京都でおなじみの撮影スポットと言えるでしょう。撮影スポットになりそうなところをピックアップしていきます。
鴨川の流れとともに撮影することができます。鴨川デルタは賀茂大橋から撮影することで引きでの撮影も可能ですし、納涼床をバックにすればまた印象を変えることも。季節によって見え方も変わるので、撮りたい角度などにあわせてシーズンを選ぶとよいでしょう。
鴨川での撮影も許可が必要になります。スタジオによっては代理で申請等を進めてくれるところもあるので、そのあたりも問い合わせで確認してみるのがおすすめです。
京都市西部、嵐山エリアにもフォトスポットが多数。フォトスポットの一部を紹介していきます。
嵐山といえば、大堰川(桂川)にかかる渡月橋のイメージが強い方も多いと思いますが、天龍寺の裏手にある竹林の小径も嵐山エリア。渡月橋からも徒歩で移動できる距離にあります。川の風景と、竹林の緑の風景が楽しめ、さらにはトロッコ列車など嵐山ならではの趣向を楽しむことができるのです。
嵐山エリアの撮影スポットは、敷地などがそれぞれ異なるため撮影に関しては撮りたいスポットで事前に確認しておくようにしましょう。お寺の敷地なのか、それとも自治体の管轄下なのかによっても対応が異なります。不明点がある場合はまずスタジオに相談してみましょう。
神泉苑は、二条城のすぐ近くにある寺院ですが、もともとは平安京大内裏に接してつくられた天皇のための庭園だったそうです。まずは神泉苑内のフォトスポットをチェックしていきましょう。
神泉苑では何といっても、法成就池とそれにかかる朱色の橋が印象的です。街中では撮影できない独特な雰囲気で撮影することができます。神泉苑では、結婚式・挙式が行われることもあり、敷地内の料亭では食事を楽しむことも可能。
撮影許可に関しては、事前の確認が必要です。とはいえ、他のスポットに比べても比較的条件が厳しくはないため、スタジオと調整の上検討してみてください。
今宮神社は別名「玉の輿神社」とも呼ばれています。もともとは疫病を鎮めるために建てられた神社でしたが、一度荒廃した今宮神社の復興に尽力された「お玉さん」という女性が、トントン拍子で将軍の側室となり次期将軍を出産するまでに至ったのです。そんな今宮神社も、フォトスポットとして注目されています。
由緒正しい本殿や社のほかに、朱色が印象的な楼門や神橋といったフォトスポットが揃っています。ご利益もあり、映えるスポットもあり、ウェディングフォトにはもってこいだといえるでしょう。
事前申請が必要ですが、撮影1ヶ月前から受付が可能です。当日は撮影の前にご祈祷を受けることになります。このご祈祷中は撮影ができませんが、ただの写真撮影だけでなくちょっとした結婚式の気分も味わうことができるかもしれません。
京都で実際に前撮りした人の反応は?
気になる口コミを「和装編」「洋装編」 「ロケーション編」と3つに分けてまとめてみました。
フォトウェディングの前に準備が必要なことは?前撮りとの違いについても詳しく解説!
和装にしても洋装にしても、身長や体型によって選ぶべき衣装は異なってきます。和装であれば色や柄の種類、さらには柄の大きさなどが選ぶポイントになりますし、洋装であればドレスがどのような形かがポイントです。白が基調のドレスに関しては、肌の色にあわせてどのような白を選ぶかも頭に入れておく必要があります。
ただ、せっかくのフォトウェディングですので自分が着たい衣装を選ぶのが大事です。特に、結婚式を別で挙げるという方は、結婚式で着れなかった衣装と種類・色を変えるなどといった工夫もできます。衣装選びに自信がない方は、友人や知人などに見てもらってアドバイスをもらうのも一つの手です。
前撮りではカメラマンさんに撮影を進行してもらえるため、基本的にはカメラマンさんの指示に従っていれば撮影が進んでいきます。ですが、ちょっとした工夫をすることでさらに可愛く撮影してもらうことも。試してみたいテクニックがあれば、カメラマンさんに相談の上やってみましょう。
季節に関わる部分は事前のスケジューリングから、小物などはこちらで用意するかどうかも含めて準備しておく必要があります。ただし、スタジオによっては持ち込み不可のところもあるため、そこも打ち合わせで確認しておくのがベストです。
前撮りで撮影した写真は、もちろん結婚式の演出などにも活用することができます。
結婚式の活用シーンの中でもウェルカムボードは鉄板。さらに招待状やゲストブックなど、参列された方々の手元に届くものに掲載するなど、イベントに花を添えることができます。
ご自身で撮影された思い出の写真に加えて、スタジオで撮影した完成度の高い写真を載せることで、素敵な仕上がりにすることができるでしょう。披露宴でのウェディングフォトムービーでも、前撮りの写真が花を添えてくれること間違いなしです。
式が終わったあとでも、感謝状であったり年賀状だったり、大切な人に贈るハガキや手紙に掲載することも。また、アルバムの形にして残しておけば、一生ものの思い出として保管しておくことができます。今ではデータで保管するのがメインにはなってきましたが、アルバムという形に残しておくことが、その思い出に深みを与えるかもしれません。
結婚式の前撮りにかかる費用相場は、和装であれば7万円程度、洋装であれば6万円程度、両方合わせたセットプランの場合は10万円前後が相場となっています。こちらはあくまで平均的な価格ですので、スタジオごとに確認が必要です。当たり前ですが、安ければいいというものでもなく、どういうオプションがついているか、どういう撮影を進めてもらえるかといったところの確認をするようにしましょう。
費用をチェックするにあたって、事前に確認しておきたいポイントをまとめます。
特に衣装関連は見落としがちなポイント。何枚着られるプランなのか、どのようなレベルの衣装が着られるのかは事前に打ち合わせで明確にしておきましょう。現像後がどうなるかも重要です。アルバムという形に残すのか、データで受け取るのか、ボリュームはどれぐらいになるのか、それぞれプランで明確にされている場合がほとんどですので、問い合わせる前にHPにある程度目を通して把握しておきましょう。
費用を抑えるコツとしてはいくつかポイントがあります。こちらではその一部を挙げていきます。
多くのスタジオでは、お得なキャンペーンが用意されていたり平日の撮影が安くなっていたりしています。そこを事前に調べておくことで、安く撮影することができるかもしれません。また、オプションによって合計金額が増えていってしまうこともあります。オプションをなるべく使用せず、自分たちでできるところをやる気持ちでいくと費用を抑えられるかもしれません。
いずれにしても、見積もりをとるなど複数のスタジオを検討した上で、価格とクオリティに見合うところを選ぶのが大事です。
前撮りは一生に一度の記念日。京都で撮るなら可愛くておしゃれな和装がおすすめ♪
そこで写真映えばっちり!な可愛い衣装を取り扱う、おすすめの前撮りスタジオを3選ピックアップしてみました。